関ジャム岡村靖幸特集まとめPart1
先週放送された関ジャム完全燃SHOW、岡村ちゃん特集を見逃した方へ
天才・岡村靖幸完全マニュアル
寺岡呼人さん・川谷絵音さん自らプレゼン
川谷さん「（岡村さんは）人の話しかしない、自らの音楽の話はプライベートでも聞いたことない」
そんな岡村ちゃんは楽屋にてモニタリング
謎に包まれたアーティスト岡村ちゃんとは
・肩書『シンガーソングライターダンサー』
・デビューから34年オリジナルアルバム7枚と少なめ
・元々はソロアーティストではなくプロの作曲家
・1986年デビュー、同期に久保田利伸・德永英明
・ファンク×歌謡曲の前衛的な楽曲
・「青春・性」を奔放に描く歌詞＆パッション爆発ダンス
・1人で作詞・作曲・編曲・プロデュース・全楽器演奏
・和製プリンスと称される
・1990年伝説のアルバム「家庭教師」リリース
→ミスチル桜井さん
”悔しいながらもこのアルバムに打ちのめされた。岡村靖幸Part2になりたい”
横山さん「岡村さんの連絡先知ってるけど、こんなにすごい人って知らなかった。
ただ多めにお酒飲むひとやな、と（笑）」
市川さん「進化はしてるけど全くぶれてない、やっとみんな追いついた」
岡村靖幸の音楽革命
・日本語のリズムの乗せ方
・唯一無二の岡村語
ファンクを独自のワードセンスで、日本語でも洋楽のような語感に
ご本人スタジオに登場
Q.楽屋で見ていてどうでしたか？
A.気恥ずかしいですね
Q.岡村語はどうやって生まれるの？
A.自分らしさ、ノリの良い音楽をやるときに歌詞も踊ってるような、抑揚感があるものに
Q.聖書の長い語りはレコーディングのときどういう画でやってるの？
A.確かにねぇ、
Q.（笑）閉鎖された空間で？
閉鎖された空間でやってました
Q.聖書は元々メロディーがあって？
A.メロディがありました
Q.あんだけのセリフを逆に読み始めたのは
A.なんであんなことしたんでしょうねぇ、、
（尾崎さんは）歌の途中で急に台詞になることもあった。それをもっと極端にやろうと思ったんでしょうね
（尾崎豊さんと親友の間柄）
Q.最近曲を生み出すために車の免許をとったとのこと
A.曲作りにすごく役立つと、斉藤和義さんCharaさんもみんな浮かぶって言っていた
一発合格でした。
Q.運転してみてイマジネーションどうですか？
A.全然浮かばないですね、、
Q.慣れてからでしょうね
A.慣れるように毎日レンタカーを借りて乗っている。ほしい車がなくてまだ購入していない
Q.キレキレのダンスはアドリブ？
A.アドリブ。毎回のライブによってお客さんとの相乗効果で良くなるときもあるし、頑張りすぎてゼェゼェしてるときもある
Q.なにきっかけでダンスを？
A.デビューした頃はマイケル・ジャクソンとプリンスがすごい人気だった。なにきっかけというより流行だったから（古田さんも同世代だからわかると思いますけど）歌って踊れるひとがメジャーシーンにボンボンいたんです。だから普通のこと
川谷さん「自分もやってみたがうまく踊れない、どうやって上手くなりましたか？岡村ちゃんはめっちゃ簡単そうにやるけど、やったらできない」
A.アイソレーションをやるといい。自分も3年前くらいにダンスを基礎からやり直した
Q.練習一緒にやってあげて
川谷さん「レベル合わせてくれますか？」
A.全然、それは。時間帯遅くていいのであれば（笑）
Q.飲みの誘いが「恵比寿で」「目黒で」の地名か、「仕事？」と一言なのはなぜ？
A.いま恵比寿います！となるのを狙ってる。来ない？とまではやりたくない（負担をかけたくない）
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Part2につづきます
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